カーティン大学付属の英語学校。カーティン大学はパース市内に3つのキャンパスをもち、英語学校はメインキャンパスのBentley Campus(ベントレーキャンパス)内にあります。ベントレーはパース中心地から10km程離れた街ですが、市内までのバスが頻繁に出ているので、不便な立地ではありません。カーティン工科大学進学者はもとより、国際色豊かな環境で英語を学びたい人にはオススメ。他の大学付属英語学校と同様に、大学の施設を自由に使うことができます。ベントレーキャンパスには、大きな図書館、テニスコート、スカッシュコート、グランド、パブ、美容院、旅行代理店などがあり充実した施設になっています。キャンパス内はWi-Fi環境が整っています。大学の学部で日本語を学習している現地学生との交流も盛んで、オーストラリアでのキャンパスライフを満喫したい人にお勧めです。
日常生活のあらゆるシーンで使える英語を学びます。近代的な大学の環境で英語を楽しみたい方、刺激的に学びたい方におすすめです。
本コースはネイティブではない学生にカーティン大学で学位を取得する為の英語教授法コースです。本コースを好成績で修了し、且つコース修了条件を満たせば、カーティン大学でのほとんどの学位課程を受講することが許可されます。学術的な英語力を高めたい方、またカーティン大学から、満足な成績でEnglish Language AssessmentとAcademic Language Reportを得ており、本コースの受講が義務付けられている条件つきの入学許可が下りている方におすすめのコースです。
専門的・学術的、どちらの場面でも効率的に会話をするのに必要な語学力の強化とケンブリッジ試験(FCE/ CAE)の対策を行う本コース。10週間のコース期間では、様々なテキストを読み・聞き、手紙、レポート、レヴューなど様々なジャンルのものを書き、1対1でのコミュニケーション能力の向上、CEFR Level B2-C1における文法やボキャブラリーを使いこなす訓練を学びます。受講者の学習方法に合うように、プログラムの進行はフレキシブルに変動します。
※入学条件としてFCE受講生はCEFRで最低B1を、CAE受講生はCEFRでB2以上を保有していることが必要です。
IELTS試験の理解を促し、好成績を修めるのに必須なIELTSのスキルやストラテジーを教授することが、本コースの目的です。例えばテクノロジーや社会、環境などIELTS試験で頻出するトピックを中心にコースは構成されています。IELTS試験の概要を学び、スピーキング・リスニング部門での自信を得ることのできるようなカリキュラム内容で、弱点を見つけるため練習問題や間違いの修正を行い、先生からのフィードバックももらえます。またIELTS試験で過去最高の点数をマークするために、様々なテクニックやチップも学びます。
IELTS試験の理解を促し、好成績を修めるのに必須なIELTSのスキルやストラテジーを教授することが、本コースの目的です。例えばテクノロジーや社会、環境などIELTS試験で頻出するトピックを中心にコースは構成されています。IELTS試験の概要を学び、スピーキング・リスニング部門での自信を得ることのできるようなカリキュラム内容で、弱点を見つけるため練習問題や間違いの修正を行い、先生からのフィードバックももらえます。またIELTS試験で過去最高の点数をマークするために、様々なテクニックやチップも学びます。