よくある質問

留学やワーキングホリデーに対する不安や質問は全てわたしたちがお答えします!

英語初心者だけど大丈夫?
まったく問題ありません!英語に自信がない・・・という人も語学学校で英語力を上げることができます。
語学留学の場合、学校の受け入れ年齢さえクリアしていれば英語力に関係なく誰でも入学できます。語学学校の初心者レベルのクラスは、日本の中学1年生レベルの文法からスタートするので、安心して基礎から勉強しなおせます!実力がつけば個人の学習進度に合わせて少しずつレベルアップしていくので、初心者レベルからスタートした場合でも1年後には上級レベルまで到達することも可能。
学校通学は英語の勉強の為だけでなく、友達を作る大切な場所でもあります。友達を沢山作ることで異国の地でも心強く、私生活も更に楽しいものとなります。
自分にあった語学学校って?
数ある語学学校の中から、カウンセリングにより、あなたの目標や希望学校内容、そして予算に見合った学校をご紹介します。必ずご希望の学校をお探しします!気軽にどんどん質問してください!
費用はどれくらいかかる?
ワーホリ費用の場合は平均費用が100~110万円と言われています。
学生ビザの場合は留学期間によって異なるのでお問合せください。
学費:2014年度の語学学校授業料(一般英語コース)は1週間あたり 250〜400ドルが目安。
地域や学校によって異なりますが、学費の割引や12週間でプラス2週間の授業料が無料というようなキャンペーン中の学校も沢山あるので、これらを上手に利用しましょう。
学校選びは選択基準として「自分が学びたいコース」や「自分が行きたい地域」などから学校を絞っていくといいです。
滞在費用:ほとんどの留学生が最初はホームステイ滞在をしています。費用は月11~13万(地域により異なる)
ホームステイ後はシェアハウス等に移動するので最低でも月8万円~は必要。ワーホリビザ、学生ビザの場合は現地でのアルバイトが可能なのでホームステイ後2~3ヶ月分は最低でも見ておくといいです。

ビザ申請費用:ワーキングホリデー$440/学生$550/観光 $20 (代行でお安くなります)(2015年7月現在)
その他:航空券代金、留学保険(任意)、携帯電話代

キャンペーン中の学校を探す>
無料サポートってどこまでやってくれるの?
無料サポートだからといってサポートの質が下がるわけではないのでご安心を!有料サポートをしているエージェントと変わりは一切ありません。
到着後の「銀行口座開設」や現地での仕事に必要な「タックスファイルナンバー申請」、生活サポート全て無料です!
帰国した後に仕事は見つかる?
「留学で何をどれだけ身につけられたか」はもちろん重要ですが、留学で得たもの、成長したことを、人に伝えられることが必要です。そのためには留学を「形に残す」こと。英語力ならTOEICなどのスコアで形に残す、また留学前には目標を設定し、帰国後にその目標を達成するまでの過程を書き出し検証、整理することも必要です。 日本ではTOEICのスコアを重視する企業が多いですが、最近ではBULATS(Business Language Testing Service)という新しいビジネス英語試験を取り入れている日本企業もあります。また、ケンブリッジ検定やIELTSなどハイレベルな英語検定も取得しているとポイントが高くなります。現地での体験を言葉で説明することも重要ですが、証明できるものがあればより説得力が増します。 多くの場合、留学中は目の前の課題をこなすだけで精一杯、帰国が迫ってから初めて就職について考え始めるもの。しかし、留学前から帰国後のキャリアを意識することで、留学中の過ごし方、そして成果がぐっと違ってきます。 もし、帰国後の就職で英語を使った仕事に就きたい場合は、事前にどのような資格が有利になるのか確認すると良いでしょう。渡航前に目標を決めると、現地入りしてからもやることが見えているので、あとはその目的に向かって一直線にやるだけです。
ビザはどうやって取るの?
ご安心ください。全てのビザの申請サポートを致します!
ウェブ上からの申請となるのでオフィスまでお越しになれない場合は和訳をお渡し致しますので簡単に申請することができます。
仕事はすぐに見つけられる?
よほどの選り好みをしなければ大半の方は仕事を見つけていますが英語力によって仕事の幅や時給が変わってきます。特に英語がほとんど話せないという方はお土産やさんや日本食レストラン等の英語をほとんど使わなくてもできる仕事となりますが、違法な安い時給で雇っているところも多くありますのでご注意を。
英語力に関わらず到着後すぐに「時給のいい職場で仕事をしたい!」という人には有給インターンシップがオススメ。
シェアハウスはすぐに見つかる?
よほどのことがない限り見つからないということはありません。シェアハウスは最初のホームステイ滞在中に探します。 どこの地域でもシェアハウス募集情報の掲示板があります。そこから条件の合うシェア先を何件か見つけ全て見にいきます。 日本からネット上で募集を掛けているシェアハウスも数多くありますが、同居人がどんな人かも相場の家賃なのかも部屋も写真とは違っていることも少なくないのでネット上から契約をすることはオススメしません!
持っていくと便利なものって?
荷造りの参考にご出発前に「あって便利な持ち物リスト」をお送りします!持って入れるものや持って入れないものが記載されているのでとても便利。
留学とワーホリの違いって?
ワーキングホリデー(ワーホリ)とはその名の通り、ワーキング(仕事)をしてもよし、ホリデー(遊び)をしてよし、という好きなことをすることができるビザです。
但し、ワーホリビザの場合は学校通学は最大4ヶ月までと規定があるので、4ヶ月以上の学校通学をしたい人は学生ビザとなります。学生ビザは学校通学する期間のみ滞在することができるビザです。通学期間によってホリデー期間がついてきます。1年間の学校申し込みでプラス2~3ヶ月間のホリデー期間がついたビザが発給されます。学生ビザでも最大週20時間までの労働が許されています。ホリデー期間中は好きなだけ労働することが可能。
ホームステイにはアタリとハズレがあるって本当?
ホームステイで「アタリ」「ハズレ」という言葉は的確ではないです。あくまで相性の問題です。
ホームステイは通常学校側からの手配となります。その場合、学校側に決められたホストファミリーの家に行くことになりますが、思っていたホームステイとは違う、学校や街まで離れている、等の理由で変更することはできません。
そういったことが心配な人へSSAでは「指定ホームステイ」というものもご利用いただけます。指定ホームステイとは、通常の学校側のホームステイ手配とは手続き方法が逆になり、先に留学生へホストファミリーの詳細をお送りし、気に入ったらそこで契約となります。ですので、思っていた家族ではない、学校や街まで思っていたよりも遠い、等の問題が起こりません。

ホームステイの詳細へ>
タックス・リターンの申請方法は?
まず、タックス・リターンについてですが、これは日本でいう年末調整や確定申告にあたります。オーストラリアでは収入のある人はほとんどの場合、タックス・リターンをしなければいけません。
タックス・リターンの仕組みや計算方法についての詳細は、以下日豪プレスさんの『【完全保存版】タックス・リターン特集2015』にまとめてありますので、ご参照ください。

2015年度版タックス・リターンに関するまとめ

ワーキングホリデービザ申請について。

ワーキングホリデービザの申請方法

何故、SSAのサポートは無料なのか?!

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