2013年12月1日にフィリピン最大級の語学学校のSME校と日本人向け語学学校AGESL校が資本提携したことによりSMEAG校として誕生しました。日本の資本の関わりにより、日本人の生徒さまのニーズに応えることが可能になりました。(日本人スタッフを雇ったり、マンツーマン授業を増やしたりなど)
本校はフィリピンのセブ中心に位置した3つのキャンパス(スパルタ・クラシック・キャピタル)があります。受け入れ生徒数は最大1000名と大規模な学校です。本校の生徒は国際色が豊かなので、授業の時間外も英語づけの毎日を送ることができます。
大学の語学研修プログラムも手がけており、日本の大学だと東洋大学や関西大学の語学研修を担っています。