Hello everyone! SSAスタッフのMayuです🌟
今日は海外のスーパーでのビックリな文化を紹介していきますね。
私はアメリカで育ったのですが、色々アメリカと日本では文化が違いますよね。
中でもこの前友人に驚かれたのが、
「会計前にレジを通していない商品を食べる・飲むが当たり前」
(引用元:http://www.businessinsider.com/oral-allergy-syndrome-allergic-reaction-raw-fruits-2017-5)
ということ。
私の住んでいた地域では食べることが悪いことだという発想はあまりありませんでした。
後でお金を払うので、なにがいけないんだろう…?というような気持になってしまいますが
日本では生産前の商品は所有権はお店にあるので
所有権侵害などいろいろ問題が生まれるそうです…💦
私のイメージではレジの間に並んでいる子供が
飲み物を飲みたくて、食べ物を食べたくてぐずったりすると
余りにもレジが長いと親が普通に精算前の商品を袋から食べ物を出して
子供に渡していました。
あと、アメリカのスーパーにあるあるなのが
袋に入っていないドーナッツやパンたちが陳列されていることです
(引用元:http://fortune.com/2016/06/03/national-doughnut-day-eat-free/)
そしてたまに、食べ掛け?ちぎりかけ?のドーナッツがいたことが
すごく当時は不思議に思っていたのですが
今思うと食い逃げした子供がいたのかな・・・なんて(笑)
(引用元:http://www.essentialkids.com.au/food/nutrition/supermarkets-forced-to-put-kilojoule-labels-on-readytoeat-meals-20130305-2fhwz)
流石に日本ではそういうことはしませんが
後でお金を払うからそこまで問題じゃないのかな?と思ってしまう
感性がよろしくないのだろうな、と思います(笑)
日本人の行儀の良さは
こういった小さなことから生まれているのでしょうか。(笑)
それでは、See you soon!
アイキャッチ画像引用元:https://www.sciencealert.com/this-new-danish-supermarket-only-sells-food-past-its-expiry-date