Hello everyone! SSAスタッフのReikoです♪
今回は、日本語では色んな表現に用いられる「切る」という言葉が
それぞれ英語ではどんな意味になるのかを調べてみたので、
ご紹介したいと思います✨
ハサミで切る
Cut (with scissors)
(画像引用元:https://stock.adobe.com/tr/search?k=scissors%20cutting%20paper)
Cutは、学校でも習う一番定番な
「切る」の意味を持つ単語ですよね!
鋭利なもので何かを裁断する際は、
Cutという単語を用いるので間違いないはずです。
電源を切る
Turn off
(画像引用元:https://gtechbooster.com/turn-off-screen-by-pressing-power-button-in-windows/)
電源を切る際は、Turn offという表現を使います。
日本語でも、場合によっては「電源オフにして!」
なんて言ったりもしますよね。
首を切る
Fire
(画像引用元:https://www.tlnt.com/is-there-a-good-way-to-fire-someone-no-but-dont-ever-do-it-by-phone/)
首を切る、すなわち誰かを免職する、クビにする
の意味を持つ単語は、Fireです。
“I got fired.” / “You’re fired!”などの使い方をします。
断ち切る(両断する)
Sever
(画像引用元:https://www.istockphoto.com/jp/search/2/image?phrase=cut+string)
Severは、長くつながっているものなどを
断ち切った、という場合に用いる単語です。
Cutが切り込みを入れる、紙をチョキチョキ切る、
等の意味を持つとすれば、
Severはコードを思い切り二つに切ってしまうようなニュアンスを含みます。
いかがだったでしょうか?
他にも色んな表現がありますが、
今回はメジャーな言い回し・単語をいくつか取り上げてみました!
他にも気になる単語があれば聞いてください♪
では、今回はここまでで!
See you all very soon!!
アイキャッチ画像引用元:https://www.franchisebusiness.com.au/boost-business-cut-red-tape-smes-plead/