そうなんだ!外国語発祥の言葉


Hello Everyone!SSAスタッフのMegumiです!

今回のブログは日本が輸入した外国発祥の言葉を紹介したいと思います。

皆さんはこのような言葉をどれほどご存知でしょうか?

日本語は昔から様々な言葉を輸入したことで有名ですよね

(例えば、カステラはオランダ語から輸入)

今回紹介するのは比較的新しい言葉です。

「ニート」

実はこの言葉、

イギリス発祥の言葉なのです。

NEET (Not in Education Employment or Training)

の略で、

16歳から18歳で教育機関に属さず、雇用もされておらず、職業訓練も受けていない人を指します。

日本では15~39歳と広い年齢層を指し、

またコミュ障など悪い付属的なイメージを持ちがちですが、

発祥のイギリスでは比較的狭い意味で差別的に使われていないそうです。

言葉を輸入するとき、また実際に使うときこういった違いを

理解していないと誤解を生んでしまいそうですね…

気を付けたいものです…

それでは、今回のブログは以上です。

See you all very soon!

アイキャッチ画像引用元:

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