こんにちは、SSAのナオです(^_-)-☆
今日は・・・
西洋の外国人が「嫌いな日本の食べ物」ランキング~。(全員がそうという訳ではないですよ(^^)/)
「外国人が好きな日本の食べ物」はよく耳にしますが、逆に彼らの「これだけはムリ」を知っておけば一緒に食事するときに失敗することはありません(^^)/
~~目次~~
外国人が嫌いな食べ物の特徴
- 日本人でも苦手なものはNG
- ねちょねちょ系がダメ
- 「生もの」は苦手
- 肉の「部位」には気を付けて!
- 日本人の「いつものアレ」はNO!
1.日本人でも苦手なものはNG
イナゴの佃煮・・・日本人でも勇気が要ります。
2.ねちょねちょ系がダメ
とろろいも・・・「粘り気」がアウトだそうです。
なめこ・・・「ヌメッ」としたのがダメなんでしょうね。
3.「生もの」は苦手
生卵・・・海外では「生卵」=「不衛生」
生肉・・・生肉に限らず、生魚にも抵抗があるようです。
4.肉の「部位」には気を付けて!
レバー・・・「肝臓?」戸惑い顔の外国人の顔が頭に浮かびます。
すなぎも・・・「WHAT?」 (何?)
ホルモン・・・「WHY?」 (どうして?)
5.日本人の「いつものアレ」はNO!
梅干し・・・「おにぎりに入っている、アレ何?」と聞きそう。
納豆・・・「これは食べ物なのか?」というのが率直な感想でしょうね。
こんにゃく・・・「この食感・・・new experience (新しい経験)」
あんこ・・・あんなに美味しいのに、外国人のお口には合わないみたい。
以上で、外国人が苦手とする12品目でした~!
ちなみに私は12品目中6品目が苦手です。
舌の感覚が半分日本人、半分外国人といったところでしょうか。
それでは、SEE YOU!