こんなアイスまで! アメリカのスイーツ事情


こんにちは! SSAスタッフのアヤコです♪ 今日は、アメリカのスーパーで見つけたスイーツのお話です。

以前、このブログでアメリカで人気のチェーン店、「タコベル」について書きました。タコベルは、ボリュームいっぱい(&高カロリー)のタコスが食べられるお店。家庭でも食べたいというアメリカ人は多く、スーパーではタコベルブランドのタコシェル(タコスの皮)も売られています。

…と、そこまでは以前から把握していたのですが、なんと今回、デザート用のタコシェルが売られているのを発見!!!!

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チョコレートを練りこんだタコシェルで、自分でアイスクリームと大量のクリームなどをトッピングできるようになっています… 書いているだけで、高カロリーを摂取してしまったような気分になりますが(^^;)、いかにもアメリカで好まれそうなデザートですよね。

もうひとつ、アメリカならではのスイーツなら「オレオ」。日本でもオレオはロングセラー商品ですが、本家アメリカでは100年以上の歴史があるのです。オレオ大好きアメリカ人たちは、オレオをビスケットとして普通に食べるだけでなく、砕いてシェイクに入れたり、ケーキのトッピングにしたり、果ては衣をつけて油で揚げたり…と、様々なバリエーションでオレオを使うのです。

スーパーでは、砕いたオレオビスケットがパイ生地になったものも売られています! オレオがパイ生地とは、こちらも相当カロリーが高そうですが、そんなことを気にしていては、アメリカのスイーツを制覇することはできません!

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アメリカのスーパーに行ったら、ぜひ見つけてくださいね~♪