Good Morning~!SSAスタッフのナオです(^^♪
最近お弁当を作ることにハマっています。やっぱり自分で料理した方がコスパがいいし、
何より料理が美味しくできたときの達成感がワンダフル😋😋
今日は英語で「時間の言い方」。これは役に立つ!
アメリカ人の友達と待ち合わせの時間を話しているときにもう「?」と思うことはなくなります。
ネイティブのような表現で外国人の友達を「アッ」と驚かせましょう♪♪
まずは基本の言い方。
5:00=Five o’ clock (ファイブオクロック)
これは中学や高校で習ったことがあるかもしれませんね。
続いてからがちょっと難しい。
5:03= Just gone five (ジャスト・ゴーン・ファイブ) 5時からまだ2~4分しか経ってないときに使います。
5:05= Five past five (ファイブ・パスト・ファイブ) 「5時5分過ぎ」のこと。Pastというのは過ぎという意味。
5:15= Quarter past five (クオーター・パスト・ファイブ) クオーターは4分の1のこと。
特に”Just gone five”は難易度が高い!
これを言えたらSO COOL😎😎
ここで中間~。
ふぅ~。これはまだ簡単なほうですね。
5:30 = Five thirty (ファイブサーティ)
これは聞いたことがある方も多いのでは?🙌🙌
後半戦!またちょっと難しい。
5:45= A quarter to six (ア・クオーター・トゥ・シックス) 直訳するとあと4分の1時間(=つまり15分)で6時だということ。
5:50= Ten to six (テン・トゥ・シックス) 「あと10分で6時」のこと。
なるほど~~
すぐに使える「時間の言い方」は今日からでも試してみてください(^◇^)
自分から”Let’s meet at the restaurant at {a quarter to seven}” (レストランで6:45に会おう)とか言ってみてもいいかも!
それではSEE YOU 👯👯
参考:https://www.englishclub.com/vocabulary/time-telling-time.htm