現地オーストラリアに持っていくと便利なモノって??パスポート、デジカメ等の絶対品以外のもので忘れがちなものをSSAスタッフがピックアップ!!荷造りの参考に!!
SSA推薦!!経験者が選んだオーストラリアワーキングホリデーに持っていくと使えるお薦め便利グッズ10選!!
1.) 日持ちのする日本食品!!
インスタント味噌汁、水出し茶、ふりかけ、梅干、乾物一般etc…現地でも日本食品は調達できるが価格が高い。但し、持込み禁止の食品もあるので注意。持込できない食品⇒卵や加工卵を用いた食品*マヨネーズ*のりたまetc/乳製品/全ての動物の肉および加工肉(缶詰除く)/生or冷凍野菜・果物。
2.) 日焼け止め!!
オーストラリアの紫外線は日本の4倍!!日本の日焼け止めのクオリティの高さのものは現地で手に入りづらく高価なので日本から何本か持っていくのがベスト。
3.) 電子辞書!!
分からない単語はこれで!!電池も日本の方が断然に安いので予備も準備するとO。
4.) 目覚まし時計!!
日本のものが一番クオリティがO!!日本とオーストラリアには時差があるので電波時計の場合は勝手に日本の時間に戻してしまう可能性があるので購入前に必ず店舗で確認を!!
5.) 常備薬!!
オーストラリアは虫が多いので虫除けや虫刺されの薬が重宝する。また総合風邪薬や胃薬等の常備薬があるといざという時に便利。
6.) プラグ変換アダプター!!
基本的にデジカメやパソコンには変圧器が内蔵されているので変圧器は必要ないが、日本とオーストラリアのコンセントの形状が違うのでコンセント差込口を変換するアダプターが必要。オーストラリアのプラグタイプは「O(オー)」。アダプターは数百円程度で購入可能。
7.) 洗濯ネット!!
オーストラリアの洗濯機はパワーが強いものが多いので大事な洋服等は洗濯ネットに入れて洗濯するのがオススメ。現地での入手は困難。
8.) パスポートサイズの証明写真!!
現地でのアルバイトや語学学校等に通学する人は持っていくとO。履歴書や学生証を作るのに証明写真を使うが現地で写真を撮ると高価。
9.) 洗面用具一式!!
現地で調達できるが一式揃えるとかなりの出費。日本から持っていける洗面用具は持っていくとO。特に歯ブラシは現地のものはヘッドが大きく磨きにくいので予備も持っていくのがオススメ。
10.) 衣類圧縮パック!!
これは移動の際に荷物をコンパクトにできとても便利。現地では入手困難。
以上が持っていくと便利なものベスト10!! その他、女性の場合は日本で使っている化粧品等は現地では手に入らないので滞在期間分持っていくのがベスト。生理用品等も日本製にかなうものはなく価格も高いので持っていけるだけ持っていくと便利。日本で当たり前に使っているものでもオーストラリアでは手に入りにくいものが多い。例えば、靴下などの細かい洗濯物を干す「洗濯バサミハンガー」のようなものは売っていない。日本で生活する上でよく使っているものは持っていくと便利アイテムになること間違いなし。