こんにちは～。SSAのナオです。
SSAも英会話教室なので今日は「面白い英語の事実」について。
面白い英語といっても沢山ありますよね。今日はその中から一つピックアップします( ｀ー´)ノ
クイズ形式で出していくので挑戦してみて下さいね(*´▽｀*)
それでは、さっそく例題①！
「日本人」と「日本語」を指す英単語は？(答えは画像の下）
答え：Japanese (Japan+ese) ジャパニーズ
そうなんです。「もう知ってるよ！」という方もいると思いますが、「日本人」と「日本語」を指す英語は「同じ」なんです！この方程式は「Japanese」意外でも当てはまります。ではこの調子でクイズ本番に移りましょう～。
Are you ready? (アーユーレディー？)
これらの英単語が指す二つの意味は？
- 「中国人」 「中国語」
- 「ロシア人」 「ロシア語」
- 「リトアニア人」 「リトアニア語」
答え：1. 「Chinese」チャイニーズ、2. 「Russian」ロシアン、3. 「Lithuanian」リトアニアン
よくよく考えてみれば、「～人」と「言語」を同じ単語で表すのは面白いですよね。私もボスに言われるまで気づきませんでした。
え、「もっとクイズやりたい！」ですか？分かりました。
そんなチャレンジャーなあなたにご用意しました。今度は少し出題形式を変えます。
Are you ready? (アーユーレディー？)
この中で、先ほどの「～人」＝「言語」の方程式が当てはまらないのはどれ？(答えは複数あります)
- 「韓国人」
- 「レバノン人」
- 「フランス人」
- 「アメリカ人」
- 「ドイツ人」
- 「メキシコ人」
答え：4と６。アメリカ人＝Americanアメリカン/英語＝Englishイングリッシュ、メキシコ人＝Mexicanメキシカン/スペイン語＝Spanishスパニッシュ
（1.韓国人(韓国語)＝「Koreanコリアン」、2.レバノン人(レバノン語)＝「Lebaneseレバニーズ」、3.フランス人(フランス語)＝「Frenchフレンチ」、5．ドイツ人(ドイツ語)＝「Germanジャーマン」）
さて、どうでしたか？これからも「面白い英語の事実」をお楽しみに～～！
SEE YOU!
