セブ島留学

美しい海と南国ならではの環境・セブ島で語学留学。

『留学をしたいが費用に余裕がない』『オーストラリアにワーホリに行く前に安く英語を学びたい』という方にはとてもオススメな留学プラン。セブ島は人口72万の州都セブ、マンダウエ市をはじめ6つの都市があり、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏、メトロ・セブを形成しています。セブ市は最初にスペインによる植民地化がされた植民都市であり、その名残である建築物や史跡も随所に残っています。もちろん日常生活の英語はセブ島に住んでいる人は皆さんはなせることから人気の観光地ともなっています。そんな素敵な南国セブ島で、英語の勉強をしてみませんか?

セブ島留学の魅力

①セブ島が選ばれる一つ目の理由は、なんといっても"手頃な留学費用で充実した語学留学が出来ること"です。

留学費、宿泊費、食費、チケット代など留学費用の合計費用を、同じ期間留学しても欧米留学の2分の1から3分の1程度で押さえることが可能です。特に生活費と交通費は、先進国と発展途上国では差が非常に大きく、フィリピン留学ならお金を節約することが出来ます。

②英語が苦手な人でも楽しく英語を学ぶことができる。

フィリピン・セブ島の最大の魅力といえば英語が苦手な英会話初心者の方でも、気軽に英語を学ぶことができる点だと思います。まず、英会話になれるために英語で物事を伝える楽しさを知るには素晴らしい留学地点となります!

③セブ島民がフレンドリー

これはフィリピン人全体に これはフィリピン人全体にもいえることですが、陽気で寛容な国民性を持つフィリピン人は、『英語を話すこと』に対する私たちの不安を初対面から吹き飛ばしてくれ、英語を話すことに対して楽しさを教えてくれます。 もいえることですが、陽気で寛容な国民性を持つフィリピン人は、『英語を話すこと』に対する私たちの不安を初対面から吹き飛ばしてくれ、英語を話すことに対して楽しさを教えてくれます。

セブ島の街並み

セブ島はスペインの植民地であった背景をもつことから、その名残が待ちの中でも感じることができます。また、島国ならではのビーチも楽しむことができるのが最大の魅力です。学校が休みの日に散策して新たな街並み・文化を見つけてみてはいかがでしょうか?

(引用元:http://homeofcebu.blogspot.jp/2011/12/discover-best-places-in-cebu-city.html) セブ島にはスペインの史跡や建物の名残が見られます。「Heritage of Cebu (セブ遺産記念碑)」もそのひとつです。

(引用元:http://www.cebu-tourism.techcellar.net/cebu-metropolitan-cathedral/) セブ大聖堂は、はセブ島セブ市のダウンタウンにあるカソリック教会です。セブ大司教(セブ地域で最も権威のある聖職者)が在籍しており、セブ地域のカソリック教会を統括していいます。

(引用元:https://www.booking.com/hotel/ph/pacific-cebu-resort.ja.html?label=gen173nr-1BCAsotAFCE3BhY2lmaWMtY2VidS1yZXNvcnRIM1gEaHWIAQGYARW4AQ3IAQzYAQHoAQGSAgF5qAID;sid=c9641bee7e44986feb0b407049ec6c51;dist=0&sb_price_type=total&type=total&)ラプ=ラプ市はセブ島の中でも屈指のリゾート地です。休みの日に浜辺でゆったり過ごすのも良いですね^^

(引用元:https://www.agoda.com/ja-jp/pulchra-resort/hotel/cebu-ph.html)プルクラはセブ島でも人気のリゾート地です。多くのホテルが密集していて人気の観光地となっています!

セブ島の物価

セブ島留学の魅力の1つと言ったら、やはり物価の安さが挙げられると思います。長期間海外に滞在ステイする方にとって、留学費用だけでなく、日常生活の費用もなるべく安く済ませたいもの。以下はそんな毎日の購入品の値段を載せたリストです。値段はシーズン等により変動する可能性があるので、あくまでも目安としてお考え下さいね。