フィジーは1874年〜1970年までの96年間、英国保護領だったため、公用語は英語が話されています。ランデブーフィジーの施設は、タウンの喧騒から離れたシーフロントに位置しているので、大自然を感じながらしっかりと英語習得に集中出来ます。
ランデブーフィジーはフィジー政府教育省認定校で、会話中心のカリキュラムを提供しています。「英語=つらい勉強」という英語学習者のネガティブなイメージを根本から払拭し、「英語=コミュニケーションツール」としての英語を知って頂くことを目標としているので、レッスンでは様々な日常の素材を使った『より実践的な』場面を使い、弱点を強化しながら会話中心に進めます。
また、現地スタッフが24時間体制でサポートしてくれるので、安心・安全な環境で学習に取り組むことができます。現地での生活経験豊かな日本人オフィススタッフもおり、毎日の生活の中での勉学や食事など、日常の様々な不安や悩みのご相談に応じます。
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【ナンディエリア】ナンディ空港やその南西に広がる地帯、ナンディ。日本に比べたら小さな町並ですが、意外と何でも揃う。お土産や日用品のショッピングは、ナンディでどうぞ。
【ナンディタウン】フィジー第3の街として知られており、たくさんのローカル、観光客、留学生で賑わう。スーパーマーケット、カフェ、お土産物屋、雑貨屋、本屋、市場、銀行、両替所、郵便局、免税店、レストラン、警察、病院、薬局、インターネットカフェなどがひしめくエリア。安くオーダーメイドのワンピースやシャツをオーダーすることが出来、お土産に人気。
【デナラウ】ヒルトン、シェラトン、ウェスティンなどの高級リゾートホテルが立ち並ぶリゾートエリア。ホテルのプールやスパ・エステ、レストランやバーは宿泊客でなくても利用できるので、勉強のご褒美に利用するのも良し。
【ラウトカエリア】さとうきび工場が立ち並ぶ砂糖の街。漁港もあり、新鮮な魚が売られている。フィジーで2番目に大きな街なため、オシャレなカフェ、図書館、映画館も並ぶ。1年に1度"シュガーフェスティバル"というお祭りが催され、移動遊園地や様々な露天がやってきて更に盛り上がりを見せる。
【ダイビング】フィジー西部のマロロ島沖周辺は、有名なダイビングスポットがたくさん存在する。フィジーはシャークダイブでも有名で、オープンウォーターダイバーの資格を持っていれば参加可能。
【スノーケル】老若男女楽しめるスノーケルや離島トリップは、フィジーで一番人気のアクティビティ。エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜に立てば、心も体も解き放たれる。色とりどりの熱帯魚や、あの有名なニモにも出会える。
【リーフブレイクサーフィン】フィジーは世界級のサーフポイントがあることで有名。沖に出るとたくさんのサーファーで賑わっている。中・上級者向けだが、サーフブレイクを見に行くだけでも思い出になるだろう。
【サンベト泥温泉】泥を体に塗り、乾かしてパックしてから洗い流すと美肌効果があると言われる。虫刺されの痕を癒したり、疲れをとる効能があるとも言われているため、地元の人々も来る。近くには世界中のランを集めた庭園がある。
【ナタンドラ】ナタンドラとはビチレブ本島南西にある場所で、ナタンドラビーチは「本島で一番美しいビーチ」と呼ばれる。ビーチ沿いを歩く乗馬も体験やゴルフも可能。
【トローリング】フィジーの主な釣りの方法はトローリング。サワラやマグロが釣れることもある。
【マッサージ・スパ・ネイルサロン】ナンディタウンには数件マッサージサロンがあり、格安でマッサージを楽しむことが可能。最近はネイルサロンも数店舗スタートし、ジェルネイルやスカルプネイルをすることも出来るが、日本のように凝ったデザインは無いのでシンプルに楽しむ程度がオススメ。