みなさん、こんにちは!まだまだ暑い日が続きますね・・・早く秋になってほしいと少し願ってしまう、SSAスタッフマナです(^◇^)
今回は皆さん大好き、ハワイについて、あまり知られていない真実をご紹介したいと思います!
それでは早速、一つ目!
ハワイの海と言えばサーフィン!と思い浮かべる人も多いのでは。そのサーフィン、通称ヒーナル(heenalu)はずっと前に、ハワイに初めて住み始めたポリネシアンにより発明されたものであり、当時のサーフボードは150ポンド(約70kg)の重さと20フィート(約7m)の長さだったそう。大分体力が必要ですしバランスをとるのが大変そうですよね(笑)
では二つ目!
ハワイと言えばフラダンスですよね!実はこのフラダンスはもともと崇拝の手段として使われていたんですって!ハワイの神様、Luka(ルカ)からちゃんとしたトレーニングを受けたと言われる男性が踊っていたものなんですって。今では女の人が踊っているイメージの方が強いですよね(^^♪
そして三つ目!
古代のハワイアンにはふくよかな女性の方がより魅力的だと信じられていたそう。特に部族のリーダーにこのイメージはあてはめられるそう。昔の置物とかでふくよかな女性が多いのはこれに関連しているのでしょうか?美的感覚は国によって大きく異なりますよね。
四つ目!
なんと、ハワイアンにとってサメ(通称mano)は神様同様。尊敬を払って接するんだそうです。
最後は!
なんと不思議なことでしょう。ハワイアンは口よりも鼻の方が神聖という考えをもっているためフルートを鼻で吹くのです。
以上、ハワイの面白い真実でした。いかがでしたか?不思議なことが多いですよね。でもやっぱり国によって考えなどが変わるのは面白いです。
豆知識程度に覚えておくと話のタネになるかもしれませんね!それではまた、see you:)