how are you?の返事次第で会話の内容が変わる?!


Hello everyone! SSAスタッフのまなです!

今日は、久しぶりの英語でのあいさつ編です!

”how are you?”

と聞かれて

”i‘m fine thank you”と返す。

これは王道ですがこのように決まった形で答えるネイティブの人はなかなかいません(`・ω・´)ゞ

ここでの返答の仕方によってはそのあと会話が続くか、続かないかが決まってくるといっても過言ではありません。

日本の学校ではI’m fine thank youという答え方を習いますが、自分のその時の気持ちを素直に相手に伝えていいんですよ(*^^*)

元気がなければ”not so good”(あんま調子よくない)と、逆にとってもいいことがあった日には”I’m feeling great, better than ever”(とても素晴らしい気分、いままでにないくらい)と素直に自分を表現しましょう!きっと会話の種になるはずです(^^)/

それではいくつか返答の仕方をご紹介していきます~

 

まずは無難な答え方から。

I’m good(良い感じ、普通、いつも通り)

not bad (悪くはないかな)

alright (まぁいい感じ)

これらが一般的ですね~

 

それではスーパーハッピーなときは?

excellent!(最高!)

awesome!(絶好調)

great!(最高!)

better than ever(今までにないくらい最高!)

never been better(こんなに絶好調だったことない!)

 

次は少しテンションが下がり気味なとき

okay(まぁまぁかなぁ)

could be better(もっと元気な時あるかなぁ)

I’ve felt worse(最悪ではないかな)

too tired to talk (疲れすぎてて話したくない)

 

最後に”how are you”と聞かれてその時の気分をそのまま伝えるのもありなんです

I’m hungry(お腹すいてる~)

sleepy(眠い)

so full(超お腹いっぱい)

などなど。

 

いかかでしたか?是非使ってみてくださいね!

それでは、see you next time:)

 

<アイキャッチ画像引用元:https://www.theodysseyonline.com/how-are-you-no-really>