海外で太りたくない!どうしたらいいの?~旅行や留学で海外に行くけど、スリムで居続けたいそんなあなたへ~


こんにちは(^_-)-☆SSAのナオです。 海外に行くと気になるのがカロリーの摂取量ですよね。

留学へ行った友人の多くは少なくとも3~5キロ太って帰ってくることが多いです(Oh no!) そんなあなたにピッタリ! 海外で太らない方法を紹介します(^◇^)♪

アメリカ初のお菓子たち。甘~いチョコレートからしょっぱいチップスまで、なんでもあります。  

①カロリー数よりも炭水化物に注目するべき チョコレートバーを買ってふと裏面を見ると、「あれ?以外とカロリー低い?」なんて思うかもしれませんが炭水化物の欄を見てみてください。

一日あたり適当な炭水化物量は男性は243gで女性は203gだそう。 ご飯一杯が60gだと換算すると女性は朝昼晩ご飯一杯と軽食で一日分の炭水化物量に達してしまうのですね・・・。100gの菓子パン一つだと炭水化物量がなんと50gもあるよう・・・(恐ろしや~!) 炭水化物は英語でcarbohydrateです。(この機に覚えておきましょう!)

リンク:http://xn--ecki4eoz0157dhv1bosfom5c.com/hukusyokusyuuryou/tannsuikabutu1day.html  

アメリカの有名お菓子シリーズ、「ポップタルト」。  

②砂糖の摂りすぎ気を付ける 炭水化物もそうですが、糖分の摂取量も気を付けなくていけません。 糖の一種であるフルクトース(fructose)には要注意!と、く、に、お菓子によく含まれているフルクトースは蓄積すると「お腹一杯」と感じなくなってしまう恐ろしい物質。

お菓子の表示には砂糖(Sugars)としか表記されていませんが、炭水化物と同様、摂りすぎ注意!!    

この二つを踏まえれば、楽しく旅行や留学を楽しめるはず(^_-)-☆

常に食べ物を気にしてしまっては疲れてしまうので、たまに気にするくらいがちょうど良いですよ! それでは、いってらっしゃい~!!