海外に行くときに持っていきたい日本の生活必需品?!


Hello everyone! SSAスタッフのMayuです(^^♪

 

すっかり寒くなってきましたね!みなさん風邪などひかれてないですか…😲?💦

 

今日は、普段日本では当たり前に目にするものが海外のお土産に持っていくと喜ばれるかも?!なアイテムを紹介したいと思います🌟

 

日本では生活必需品なのに、海外には売っていない…!と困る…ってものがやっぱり多いんです😱

そして、海外の観光客の人にも人気なものをチョイスしてみたので、お土産にもおすすめですよ(^^)/💫

 

①折り畳み傘

まず、海外で売られている傘はめちゃめちゃ大きいです(*´Д`)笑

「umbrella children」の画像検索結果

こういった感じで、傘の芯からでている骨たちの量が圧倒的に多いのですよね…

このように折り畳み傘どころか、大きな傘というのが海外では割と主流のように感じます😨

 

ですから日本の折り畳み傘を持っていくと驚かれるんです😯(笑)

日本に帰ってきて私が驚いたのは、みんな小雨のような雨でも折り畳み傘を出して、傘をさしているということ🌂

海外では小雨程度の雨では傘を一般的に差しません👋

 

きっとそれは折り畳み傘のように気軽に傘を持ち歩く文化が根付いていないからなのだろう…と日本に帰ってきてから気づきました🙌

 

嵐レベルにならないと、傘を差さないなんていう強者も私の同級生にはいたくらいなので^^;(笑)

 

 

②熱さまシート

 

これはもう皆さんご存知ですよね🙂(笑)

「fever sheet japa」の画像検索結果

日本では風邪を引いた時の定番ですよね!

ですが!

海外では熱さまシートというものはありません💦

 

海外に行ったばかりの時は、熱さまシートがないということが衝撃で、熱を出した時もずっと落ち着かない気持ちでした😖

アメリカ人の友達に熱さまシートの効能を説明すると、そんな魔法のようなシートがあるわけない!と信じてもらえませんでした😅

 

ですが、実際に熱が下がるというよりも少し気分が楽になりますよね。

 

海外でも売ればいいのになあっていつも思います😃

 

③圧縮袋

そして、こちらは恥ずかしながら先日100円均一に行って初めて購入してみたのですが、驚きました😵!!

こんな便利なものがあるなんて…!と感動したのです😆(笑)

 

Compression Travel Bagと海外では言うみたいなのですが、日本のように身近に、ましてや100円で(そして可愛い柄のデザインで)売られているなんてことはありません😅

関連画像

そして、こういった、掃除機を使って圧縮するタイプがメインなので、旅行用に持っていくといったものが安い価格で売られていることがないんです

④あぶら取り紙

 

あぶら取り紙は日本での京都の定番お土産となっているかもしれませんが、海外に住んでいたときに日本に一時帰国する度に山のようなあぶら取り紙を購入して帰りました(-_-)(笑)

 

海外にも一応Oil absorbing sheetというものはあるのですが、日本のあぶら取り紙とまるで違います。吸収がとても悪いんです。。。( ゚Д゚)

 

日本は世界の中でも紙製品が優秀なのは知っていたのですが、あぶら取り紙を日本で購入した時の衝撃さは言い表せない程で、いまだに京都のこのあぶらとり紙が手放せないです…(^◇^)(笑)

 

⑤カイロ

 

カイロを冬に持つことは日本特有の文化ですよね!

たしかに、海外でも売られてはいるんです。

ですが、「カイロ」のようなものがあるだけでそれを外に持っていくことは一般化していません🙃

「disposable heating pad」の画像検索結果

このように、医療用品として、腰が悪い人とかに、痛みを緩和させるものであって気軽に持っていけるものではないんです…そしてこういったものは大体10ドル前後(1000円くらい)するのです😒

 

カイロに(そしておそらく4~5枚入り)に千円て…て思ってしまいますよね☹️

なので日本のカイロは外国人のお土産(特に寒い地域への)としてとても人気なんです!💓

 

 

さあいかがだったでしょうか😉💛

 

私はアメリカに住んでいたときに自分へのお土産でこれらはいつも買って帰っていました😋

もちろんお土産にもおすすめですが、これから留学に行く人にもお勧めです!💕

 

日本は本当に便利な国なので、別の国に行ってから、「え?!あれがないの…?!」って驚く人も多いんです😣

 

是非是非参考にしてみてくださいね✨

 

 

 

それでは!

See you soon!