日本の文房具~海外に持っていくと便利・学習にぴったりアイテムで勉強もスムーズに!~


こんにちは、SSAのナオです。

最近マックの「ソフトツイスト」にハマってしまいました。

100円であのクオリティーはすごい。

さて、今日は日本の文房具のお話し。

日本の文房具って便利ですよね~。

海外に持って行って損なし!そんな文房具の紹介。

 

ルーズリーフ

 

私はインターナショナルスクールに通っていた経験があるのですが、そのとき授業中ノートのページを「破る」ことを何度もしました。これは先生が生徒の宿題などを採点するためです。私はキャンパスノートを使っていた時期があったのですが、何度も紙をちぎっていたせいでボロボロになってしまったことを覚えています。ですからノートではなくてルーズリーフとバインダーを使うのがオススメですよ~。

続いてはこれ。

 

修正テープ

 

海外だと、間違えた文字をペンで「上から横線を引く」か「黒く塗りつぶす」人が多いので、キレイに消したい人は修正ペンを日本から持ち寄ってください。海外だと修正液はあったりしますが、修正テープはなかなかありません。

 

スケジュール帳

海外のスケジュール帳って・・・実は高いんです。平気で一冊2000円はします。しかも日本のロフトやPLAZAとは違い、種類もそんなにないんです。もうひとつの難点は海外のスケジュール帳はとても分厚いです。特に女の子向けのはダイアリーみたいになっているものも多く持ち運びが困難です。それでも海外のスケジュール帳が欲しい!という方もいらっしゃると思いますが、実用性とコストを考えると日本で買うことをオススメしますね~。私自身も実は海外風なスケジュール帳を買ったのですが、結局使いづらくて日本製のものを代わりに使っています。

 

書きやすいペン

これは定番になってしまうのですがやっぱりペンは必需品。海外はペン社会なのでペンは文房具店でたくさん売られてはいるのですが、0.7mmだとか10mmの極太ペンばかり・・・。日本産のボールペンを置いているところもありますが、日本から持っていたほうが好きな太さや色も選べるのでそのほうが良いですよ!特に日本製のノートを持っていくのなら日本のボールペンで書いたほうが使いやすいです。

 

この四つを持っていけば、海外での学習生活も充実★ですよ~。

それでは、Bye~!