海外でコーヒーを注文するときに起こりうること!


こんにちは、SSAスタッフのサホです!

 

今回は、海外のコーヒーショップで注文する際のあるあるです。

 

海外のコーヒー店で注文する際には、名前を聞かれるのが普通です。

この際、下の名前を答えますが、日本語の名前など聞きなれない名前は「えっ?スペルは?」と聞かれてしまうこともしばしば。

適当に「エミリー」や「ジョー」などと言うのが簡単ですね(笑)私もコーヒーの注文の時は、よく友達の名前を借ります。

 

 

しかし!!!!!!

 

一般的なイングリッシュネームでも、間違えられることも頻繁なんです(笑)

特にスターバックスは、突拍子もない名前のスペルをすることで有名です・・・

 

例えば・・・

 

“Ingrid” (イングリッド)という女性の名前は、angry(怒っている)に・・・

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“Erin” (エリン)は、Air-inn・・・どうしてこうなったのでしょうか(笑)

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“Andie”(アンディ―)は、Auntie(おばちゃん)に・・・おばちゃんって言われても(笑)

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“Emma” (エマ)は、Nemo(ニモ)に(笑)どう聞き間違えたんでしょうか・・・

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など、英語圏では一般的な名前でもこんなにも大胆なスペル間違いをされてしまうこともあるんですね(笑)

沢山のお客さんの注文をさばく店員の方々も大変なんでしょうね・・・

 

私の友人は、Moe(モー)という名前で、M-O-Eとスペルまで伝えたのに、注文した飲み物にはM-O-L-E(モグラ、又は同じスペルでホクロの意味)と書かれていました(笑)Sina(シーナ)という友達は、CHINA(チャイナ)などなど・・・

 

スターバックスなどに比べて小さいカフェなどでは、常連は店員と顔見知りになることもしばしばあります。

そうすると、あちらが名前を覚えてくれるので、名前のスペル間違いが避けられますね!またバリスタの店員さんはフレンドリーな方も多いので、ちょっとお喋りができて楽しいです。

 

以上、コーヒー店での注文あるあるでした!

 

 

 

(アイキャッチ画像引用元:https://goo.gl/images/6CFI1P)