発想がすごい!世界の変わったアート!<後半>


こんにちは~!SSAスタッフのゆきです!!昨日は、すごい技術と、発想をもった二人のアーティストを紹介しました!今日は他にも沢山いる世界の変わったアートを紹介していきたいと思います!

世界の変わったアート後半、一人目の方はNikolai Alduninのマイクロネイチャーアートです!この方は小さな縫い針の中に細かいアートを取り付けたり様々な細かくて、繊細且つ見えないくらい小さなアートを作り出しているすごいアーティストなのです!!

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(画像引用元:http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1831665_1748575,00.html)

縫い針の中にこんなに細かくヤシの木と、ラクダが乗っけられているんです!!この作品のきっかけは、キリスト教の教訓「金持ちが天国に行くよりも、ラクダが針の穴を通り抜ける方が簡単である」からインスピレーションを得たものだそうです!インスピレーションを得られても実際作るのはすごいですよね、、(笑)!

 

 

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(画像引用元:http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1831665_1748573,00.html)

これは金属で作られた小さな小さな銃です。後ろにあるのはなんだかわかりますか、、?

そう!マッチです!マッチよりも小さいこの銃!細かすぎて、実物も見てもよくわからないくらい小さそう、、

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(画像引用元:http://content.time.com/time/photogallery/0,29307,1831665_1748583,00.html)
こちらはロシアのおとぎ話に出てくる「ノミに馬蹄を履かせる」という表現から得た発想だそうです。ノミの頭から足先まで細いですね、、、細かすぎて少し気持ち悪い、、ですね。

二人目のアーティストは卵の殻を彫ってレースの柄を作っているのです!アーティストの名前はBeth Ann Magnusonです!

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(画像引用元:http://www.cmybacon.com/2011/09/hand-carved-victorian-lace-eggs/)

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(画像引用元:http://www.cmybacon.com/2011/09/hand-carved-victorian-lace-eggs/)

卵に見えない!カワイイかごバッグみたいですよね(笑)あんなに柔らかい卵の殻がこんなに細かく彫られているなんて信じられません!

本当に繊細なので、見るのも触るのも緊張してしまいそうですね!

 

世界の変わったアート後半どうでしたか?私たちの想像をはるかに超える技術ですよね!

ではSee you!

<アイキャッチ画像引用元:http://www.zdwired.com/incredibly-amazing-micro-art-sculptures/2/>