アメリカとイギリス英語の違い~こんなに違ったのか?!知っておくと便利な情報を教えちゃいます~


Hello everyone~ it’s Nao 🙂 たまには英語での登場してみました♪

ラジオ番組のパーソナリティをやってみたいな~。

テレビだと緊張してしまうので顔が見えないラジオがいいな~。

 

なーんてぼんやり思ってみたり。

 

今日はアメリカ英語VSイギリス英語の違い😛😛

 

アメリカ英語とイギリス英語。実は違いがたくさんあるこの二つ。英語なんだからほとんど一緒なんじゃ・・・?いやいやいや。実はそうでもないんです。

例えばズボンのことをアメリカではPantsイギリスだとTrousers(発音:チュラウザーズ)と言います。イギリスでPantsというと「え、下着?」と思われてしまいます。私も中学のころクラスの男子が「英語でズボンはパンツだってよ~」と言ってふざけていたのを思い出します笑

あと「セーター」の言い方も違います。アメリカではそのままSweater(これで「セーター」って読むんです!)。イギリスだとJumper (発音:ジャンパー)と言います。英語で”-er”は大抵、「人」を表すので「ジャンプをする人」と取り違えてしまいそうですが、それは違いますよ!

違うのは服だけではなく、文具にも至ります。例えば消しゴム。アメリカではEraser(発音:イレイザー)ですね。イギリスだとRubber(発音:ラバー)なんです。アメリカ英語を学んだ私としては、”Can I borrow your rubber?”(翻訳:「消しゴム貸してくれない?」)と聞かれても「え?」って聞き返してしまうと思います。

私がイギリスへ旅行に行って一番驚いたのがフライドポテトですね。アメリカではFrench Fries(発音:フレンチフライ)。イギリスだとChips(発音:チップス)。思わず「え、ポテチのこと?」と思ってしまいました。イギリスのマックでChipsといえばお馴染の細長いフライドポテトが出てきます。

「え、それじゃあイギリスではポテチのことは何て言うの?」

 

よくぞ聞いてくれました!

 

ポテチは Crisps(発音:クリスプス)と言います。ちなみにアメリカ英語ではPotato Chips (発音:ポテトチップス-そのまま笑)

 

他にもまだまだあるので探してみてください👣👣

SEE YOU 🙂