NO!結構やばい英単語集!(続編)


Hello everyone:) SSAスタッフのまなです(/・ω・)/

今回は前回のFワードに引き続き現地であまり使わない方がいい英単語、swear words (汚い罵り言葉)をいくつかご紹介していきます!

皆さんが馴染深いであろうこの言葉から!

B*tch (ビ〇チ)➡今はプレイガールや軽い女の人のことを指すことが多いですよね。これは”雌犬”という意味を持ちます。

公の場ではあまり使わないほうがいいですし、見知らぬ人にこの言葉を言った際には喧嘩勃発間違いなしです♪最高の悪口だと思います。

 

次は Sh*t(シ〇ト)➡例えば何かやらかしてしまった時に”Oh sh*t!” と口走る人が多いこの言葉。最近日本でも日本人が使っているのを聞くようにもなりました。これは簡単に言うと”クソ”と言う意味です。しかし使い方によっては実は様々な意味を持ちます。例えば”this is sh*t”は”これはクソだ”という意味ですが “this is the sh*t!”は”これは最高だ!”という意味になるのです。ちょっとした違いが大きな意味の違いをもたらすんです(笑)

また、子供の前ではこの言葉の代わりに”shoot”や”poop”を使うように大人は心がけます。

ちなみに私がアメリカの中学校に通っていた頃に一人の男子生徒が”SH*T!!”と廊下で叫んだときには怖い女の先生が教室から飛び出てきて”Go to the principle’s room, now!” (今すぐ校長室にいきなさい!)と言われていたのを覚えています(笑)

使うときには場所をわきまえましょうね(^^)/

 

最後はAs*hole➡これを調べて直訳するとなんと”下衆野郎”と出てきます(笑)こんな言葉日本語ではなかなか使わないですよね。何年か前に総理大臣が麻生さんだったころ、響きが同じため当時アメリカにいた私は周りの子から”日本の総理大臣は as*holeなんでしょ?”と聞かれたことがありました(笑)ジョークですね(^◇^)

 

他にも汚く使われる言葉はたくさんあります。もし興味があれば調べていても面白いと思います(/・ω・)/

それでは、see you:)