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Cairns
ケアンズ地域

日本から最も近いオーストラリア、ケアンズは南緯17度、経度145度に位置しており、熱帯雨林気候に属し、年中暖かいエリアです。 グレートバリアリーフへの玄関口でもあり、グレートバリアリーフと熱帯雨林の2つの世界自然遺産を持つ地域として知られています。

歴史ある建物が多くみられ、近郊には優雅なリゾート地が広がっています。常夏のケアンズは、マリンスポーツのメッカでもありダイビング、 釣り、ラフティングなどを一年中楽しむことができます。ケアンズ地域にはいくつかの観光地があり、それぞれの特徴ある場所でさまざまな体験、 過ごし方ができます。市内にはパジェットタイプホテルからコンドミニアム、高級ホテルまであらゆる宿泊施設が揃い、5000人規模のグループも 収容できるコンベンションセンターもあります。

ケアンズの気候は湿気が多く、夏の暑い日は最高気温が40℃近くなることもあります。冬は日中と朝晩の気温差が大きく、朝晩の気温が15℃くらい、 日中は30℃くらいになることもあります。とくに四季はありませんが、雨季(12月~5月)と乾季(6月~11月)があります。 雨季といっても一日中雨が降るわけではなく、スコールと呼ばれるシャワーのような雨が朝と夜によく降ります。

 

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Whitsunday
ウィットサンデー諸島

74の島からなるグレートバリアリーフの南に位置するウィットサンデー諸島。その玄関口となるのがリゾートタウンのアーリービーチ。目の前に広がる海は、とてもこの世のものとは思えないほどに青く澄んでおり、すばらしい海を満喫しながら、ゆっくりと過ごすには最適の場所といえるでしょう。ウィットサンデー諸島は、セーリングやダイビングのメッカであり、グレートバリアリーフに浮かぶ美しいリゾートアイランドにボートで簡単にアクセスできます。海沿いに広がるアーリービーチの町には、おしゃれなホテル、ショップ、カフェ、レストランなどがあり、グレートバリアリーフのみならず熱帯雨林を求めて国内外から観光客が集まってきます。リオデジャネイロやタヒチとほぼ同じ緯度に位置するウィットサンデー諸島は、マイルドなトロピカル気候で、一年を通して暖かく快適な気候です。 ウィットサンデーは一年中熱帯気候であるため、冬の7月でも平均気温23度、平均水温は1年中20~25度と暖かいのが特徴です。7月~8月の澄んだ空と快適な気候を特徴とする時期は、市内を探索したり、セーリングをするのに最適です。 運が良ければ海岸を回遊するザトウクジラに会ったり、好奇心の強いミンク・クジラと一緒に泳ぐこともできます。 

 

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Sunshinecoast
サンシャインコースト地域

ブリスベンの北110kmにある町、カラウンドラからヌーサまでの約56km、美しい海岸が続く地域サンシャインコースト。 ブリスベンから車で一時間ほど離れた位置にあり、ビーチと国立自然公園に囲まれた自然豊かな土地です。

どの町にも高層ビルがなく、自然豊かで明るく落ち着いた雰囲気なので、ゆったり時を過ごすのに最適です。豪華ホテルやコンドミニアムもあり、ゆったりと優雅にリゾートステイを満喫できます。南回帰線の走るこの州は、その名の通り一年中明るい太陽の光に包まれた楽園として地元オージー達にもよく知られたリゾート地です。主要な町はマルーチー、ムールーラバ、ヌーサで、世界遺産に登録されているフレーザー島までヌーサから北に行った場所にあるハービーベイからフェリーで約90分で行くことができます。 ゴルフ、テニス、サーフィン、乗馬、フィッシングなど様々なアクティビティーが楽しめます。

サンシャインコーストの気候は一年を通して晴れの日が多く、夏(10月~2月)は日中の気温が30℃前後、冬(6月~8月)は日中の気温20℃くらいです。

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Brisbane
ブリスベン地域

クィーンズランド州の州都ブリスベンは人口160万人以上を有するオーストラリア第3の都市です。街の中心を大きなブリスベン川が流れ、公園や街路樹などの緑も多く、水と緑の都といった雰囲気です。市内には19世紀に建てられた歴史的建造物が数多く残っており、ルネッサンス風、ゴシック風、コロニアル風な建物と近代的な建物が混在し、お互いが調和して存在しています。また、1988年のオーストラリア建国200年祭時に、市内とブリスベン川を挟んだ対岸で万博が開かれ、その跡地が現在、サウスバンクパークランドとしてブリスベン市民の憩いの場となっています。中心地のモールにあるオープンカフェはいつも多くの人々で賑わっていますが、緑豊かな公園やリバーサイドウォークなどが近くにあり、都会でありながら自然に溢れた地域でもあることが伺えます。ゴールドコーストまで車で1時間半、モートン島までフェリーで1時間15分、と近辺にさまざまなリゾート地が存在しています。また、ブリスベンはグレート・サウス・パシフィック・エキスプレスの発着駅になっており、北はケアンズ、南はシドニーへと向かう旅の拠点都市でもあります。

ブリスベンはクィーンズランド州の東南に位置し、1年を通して晴れの日が多く、過ごしやすい都市です。季節は10~2月が夏で30度前後、6~8月が冬。冬といっても日中は20度くらいまで上がります。

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Goldcoast
ゴールドコースト地域

ブリスベンの南から全長約42kmにわたって白い砂浜が続くゴールドコーストの中心地はサーファーズ・パラダイス。その名の通り「サーフィン天国」、サーフィンのメッカであり、世界でも有数のリゾート地として知られています。南太平洋の穏やかな波が打ち寄せる海岸に沿って、 高層ホテルやコンドミニアムが立ち並んでいます。ゴールドコーストの楽しみはなんと言っても海。美しい砂浜で日光浴を楽しんだり、マリンスポーツをしたりするにはベストな環境です。

海だけでなく、世界遺産のラミントン国立公園をはじめとし、美しい熱帯雨林や山も楽しめます。その他、テーマパークやゴルフ場なども多く、 遊ぶところには困りません。ゴールドコーストは亜熱帯性気候で、一年を通して300日くらいは晴天に恵まれています。年間を通して温暖な ゴールドコーストは冷房や暖房をほとんど必要としなく、大変すごしやすいのが最大の魅力です。ただし、降水量が非常に少なく、 水の使用量が制限されている時期が一年を通して長く、水の使い方には注意が必要です。

夏(10月~3月)の日中の最高気温は35℃まで上がることもあり、更に日差しが非常に強いため、日焼け止めやサングラスが必需品です。 冬(4月~9月)でも日中最高気温が20℃以上と半袖で過ごせるほど温暖ですが、朝晩はやはり冷え込むので、 軽く羽織れる上着があるといいでしょう。

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Sydney
シドニー地域

オーストラリア最大の都市シドニー。2000年オリンピックが開催された都市としても有名です。シドニーはオーストラリアで 最初にヨーロッパからの移民が辿り着いた場所であり、オーストラリアの歴史はまさにこの街から始まったといえるでしょう。 世界3大美湾のひとつでもあり、ベイエリアに存在するオペラハウスやハーバーブリッジの景色はあまりにも有名です。

高層ビルが林立するビジネス街があるかと思えば、隣接して緑豊かな公園が広がっています。 他にも、ロックスのような歴史的建造物やアイアンレースのベランダが美しいテラスハウスが立ち並ぶ地区、さまざまなアミューズメントスポットが 集まるダーリング・ハーバーなど、バラエティーにとんだ姿を見ることができるでしょう。一流都市ならではのショッピングも楽しみの1つで、移民の街でもあるので、食事の場では世界各国の本場の味に出 会えるでしょう。

さらにシティから車で30分ほど走れば サーフィンやスイミングに最適の白砂の広がるビーチも数多くあり、リゾート気分を味わえます。ブルーマウンテンズ国 立公園をはじめ、日帰りで出かけられる範囲にも自然が多く残されているので、週末には喧騒を離れてのんびりするのも良いでしょう。

シドニーの気候は日により気温差が激しく、夏にコートを 着ている人がいたり、冬に水泳を楽しむ人がいるくらい、四季が明確ではありません。冬は朝晩が非常に冷え込みますので厚手の洋服を用意しておいた方がいいでしょう。 日差しは一年を通してかなり強いのでサングラス、日焼け止めが必需品です。

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Melboume
メルボルン地域

オーストラリア史上最初に首都となったメルボルン。歴史と伝統が残る緑豊かな美しい街並みです。グルメやショッピングが楽しめる商業施設から、公園や歴史的な建物までが軒並みを 連ね、また学園都市として知られるように多くのキャンパスも存在します。ヤラ・リバーとポート・フィリップに囲まれた美しい街として、「世界一住みやすい街」に選ばれています。

オーストラリア第二の都市、メルボルン市内はわかりやすく区画整理されているので、初めて来た旅行者にも歩きやすい街並みになっています。 無料路面電車が市内を巡回しているので、観光スポットをまわる時には便利です。メルボルンにはチャイナタウンや グリーク街、イタリアン街、ベトナム街など様々なレストラン街があり、食事の種類が豊富です。3,200軒以上のレストランが軒を連ねていることからも、メルボル ンが「食の都」と呼ばれるゆえんがお分かりいただけるでしょう。また別名「ガーデン・シティ」とも呼ばれ、 市内には450以上の公園が点在します。

メルボルンの気候は年間を通し乾燥しているため、夏は気温が高くてもカラっとしていて、過ごしやすいです。また夏場は雨が少なく、真っ青な空が広がる日が続きます。日照時間が長いので、夜8時頃でも外が明 るい、なんて日が多いです。逆に冬は日照時間が短く、天候が変わりやすい日が続きます。 また、冬場は最低気温が6℃になる日もあるため、厚手の服が必要です。

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Adelaide
アデレード地域

アデレードは人口108万人のオーストラリア第5の都市で、オーストラリア最大のワイン産地バロッサ・バレーと芸術祭で有名な街。 1年毎にワイン祭りと芸術祭が開催されます。近代的なオフィスビルとコロニアル・スタイルの古い建物が調和する美しい アデレードはもともと19世紀に新天地を求めて移住してきた当時の英国人によって建設され、碁盤目のように整然と区画された 1.6kmの街並みを緑あふれる公園が取り囲む美しい都市です。

上記したように、アデレードは「フェスティバルの街」として知られており、偶数年の3月に行われる芸術祭「アデレード・フェスティバル」や 奇数年に開かれるワイン祭り「ビンテージ・フェスティバル」など年間を通じてさまざまな行事が開催されています。南のカンガルー島は オーストラリア特有の野生動物の宝庫として有名です。またアウトバックやエアーズロックへの玄関口としても機能しています。

アデレードは南オーストラリア州南東部に位置しているため、典型的な地中海性気候で、乾燥した夏と比較的温暖な冬というように一年を 通じて快適な気候です。夏は(12~2月)は日中40度を越す日 もあり、冬(6~8月)は平均日中気温15度と比較的暖かいが、日本の梅雨のようによく雨が降ります。

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Perth
パース地域

オーストラリア全土の約3分の1を占める、西オーストラリア州の州都パースは、近代都市である 一方、街の中をスワン川が流れキングス公園などの自然に囲まれていて、とても美しく住みやすい街です。雄大な大自然や美しい海沿いに広がるリゾート地、珍しい動植物、歴史を感じる街並みなど、絶えず旅行客を魅了しま す。 経済的にも豊かでインド洋に面した美しい街はオーストラリアで最も生活標準の高い都市のひとつです。

街の中心部はそれ程大きくないため、歩いて周ることが出来ます。また、春になると野生植物が咲き誇り、とっても美しい光景を見ることができます。 インド洋に浮かぶ「ロットネスト島」や、パース北のナンバン国立公園内にある奇岩群「ピナクルズ」へは、現地発ツアーなどで気軽に行くことができます。

パースは一年中温暖で過ごしやすい、地中海性気候です。夏季の日中平均気温が30℃、夜間が17℃くらいなので、夏の夜は少し肌寒いです。 冬は日中平均気温19℃、夜間10℃とあまり気温が下がらず温暖です。一日あたりの日照時間は8時間と、オーストラリアの中で一番太陽に恵まれている地域です。

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Darwin
ダーウィン地域

ダーウィンはノーザンテリトリー準州の州都で、人口12万5千人程度の中級サイズの街です。オーストラリア最北端に位置しており、オーストラリアではアジアに最も近い位置にあることから、多くの民族(約75)が居住する多文化都市となっています。オーストラリアの中でも他の都市とは全く違った、トロピカルでアジア的な雰囲気を持ちます。また人口の約4分の1がアボリジニなどの原住民で構成されています。

気候はサバナ気候と呼ばれ、乾季と雨季があります。5月から9月までが乾季で、6月と7月が最も涼しい時期です。涼しい季節の気温は19℃から30℃程度です。雨季はトロピカル・サイクロンと季節風による雨を伴います。雨季である12月から3月には激しい雷雨がよく発生し、湿度は平均70パーセントを超えます。 世界でも有数の雷発生地域で2002年には数時間で1600回を超えるほどでした。しかし熱帯気候なため、トロピカルな気候と豊かな自然に恵まれているため、その熱帯の緑や色鮮やかな花がいたるところで見られます。先住民族アボリジニのふるさとでもあるカカドゥ国立公園をはじめ、オーストラリアの原点を垣間見ることができるところです。 

変わった物を試してみたい方におすすめなのが、クロコダイル(ワニ)料理。大きいもので約8.5mにもなるというクロコダイル、人を襲って新聞の一面を毎日のように賑わせています。そんな危険と隣り合わせの生活を送っている地元民ならでは(?)の調理法で食べられます。味はチキンに近いとも言われています。

この都市を直撃した第二次世界大戦時の空襲や、大型台風サイクロン・トレーシーまで、この地域のドラマチックな歴史を訪ねて博物館やギャラリーを探訪してみるのも良いでしょう。ダーウィンの港ではサンセットを眺めながらセイリング、ワニの横を通るスリル満点のクルーズ、モンスーン性気候の森林のブッシュウォーキングなどが楽しめます。郊外のリッチフィールド(Litchfield)国立公園では、どこまでも透明な泉で泳いだり、さらに、足をのばしてティウィ(Tiwi)諸島の変化に富んだコミュニティーを訪ねてみるのがオススメです。 

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Rockhampton
ロックハンプトン地域

クイーンズランド州中部東岸にある都市で、同州中部の行政、経済、文化の中心地となっています。歴史と自然の街でもあり、かつて金鉱と畜牛で栄え、栄華を誇った名残の建造物やパブなどがそこかしこに色濃く残るロックハンプトンロックハンプトンの街並みはオーストラリア国内でもあまり見ることが出来ない貴重な風景です。ロックハンプトンの史跡を巡るなら、キーストリートがおすすめです。ナショナルトラスト文化財にも登録されたオーストラリアで最長の文化遺産通りを歩いてみてください。

年間約300日が晴天なので、訪れる人はそのラブリーな気候に魅了されるとか。また晴れの日が多いので、天気をあまり気にすることなくアウトドアアクティビティを楽しむことができます。ロックハンプトン動植物園内の動物園は無料なのにも関わらず、そのクオリティーは高く、美しい自然に囲まれた贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。

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Tasmania
タスマニア地域

タスマニア島はオーストラリア本土から東南の方角に約240km、南極から2,000km離れた場所にあり、大きさは北海道の80%と言われています。 島の4分の1を国立公園が占めており、自然豊かな美しい州です。タスマニア島は太平洋、タスマン海、バス海峡に囲まれ、空気は澄んでおり、クリーンな水と土から採れる産物は、世界中で高い評価を得ています。タスマニア州の州都、ホバートはオーストラリアで2番目に古い街です。 こじんまりした街は港に面しているため、新鮮で美味しいシーフードを食べることのできるレストランがいくつも立ち並んでいます。豊かな歴史がつくりあげた街で、親切で 暖かい人々に囲まれ、豊富なアクティビティを楽しんだり、のんびりと生活を送ることが出来ます。

また、週末にはサラマンカマーケットという大きなマーケットが開催され、多くの観光客や地元の人で賑わいます。マーケットでは タスマニア固有の高級木材ヒューオンパインなどのタスマニアならではのお土産を手にすることができます。

西岸海洋性気候にあるタスマニアは、南緯43度という高緯度の割には、年間を通じて過ごしやすい気候が特徴です。 夏の最高気温は22℃と低いですが、夏には滝や海で泳ぐこともできます。冬は最低気温が4℃とかなり冷え込み、雪が降ることもあります。

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The Island of Hawaii
ハワイ島

ハワイ諸島で最大の大きさを誇るハワイ島。ハワイ諸島で最大の島であることから、英語では "Big Island" の愛称でも呼ばれていますが、大きさとしては四国の半分ほど、岐阜県と面積では同等です。ハワイの天気はとても安定しており、1年を通じて気温が大きく変化することはほとんどありません。5月~10月が夏で11月~4月が冬、と季節は2つしか存在しません。 夏の日中の平均気温は29.4℃、冬の日中の平均気温は25.6℃です。冬といっても気温が25度を超えているところが南の島らしいですね。しかし、夜の気温は約6℃と低くなり、 標高の高いところでは気温が大幅に下がることがあるので、気温の変動に合わせて着脱可能な服が必須です。また地域により気候が大きく異なり、全13気候帯のうち2つ(サハラ気候・北極気候)を除き、すべての気候帯を体験できので、地域を横断して多様な動植物を観察に行くのもいいでしょう。
有名な観光地となってしまった他のハワイの各都市と異なり、ハワイ島には今だハワイアン文化が息長く残っているのを体験できます。都市のヒロでイースターの時期、1週間ほど開催されるメリー・モナーク・フェスティバルは世界でも有名なフラ・イベントです。各島や米国本土のハラウ(フラ教室)が出場し、1年間の練習の成果を競います。音楽、ダンス、物語を伝えるフラは、ビッグ・アイランドの人がハワイ文化とアロハ・スピリットをどのように引き継ぎ、受け止めているかを表しています。他にもヒロの町にはハワイ芸術がいたるところに点在しています。地元の画家、彫刻家、音楽家、語り部、職人の作品を鑑賞できる博物館、ギャラリーを街中で見かけるでしょう。
またハワイ島はその大自然で有名ですが、それは先住民の方々によって守られてきたといっても過言ではありません。ハワイ先住民は1,000年以上前から環境と共存し保護する生活を送ってきており、漁業、農業、植林、水産養殖、食糧需給を持続可能にする独創的な方法、アフプアア(内陸部から海までの土地分割)の概念は、現在太平洋で最も効果的だと考えられています。ハワイ先住民の知恵を学びたい方は、博物館、プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園などの史跡を訪れてみてはいかがでしょう。これら先住民の知恵は、現代のハワイ・リージョナル・キュイジーヌ 、ワイメアの牧場、コナやホルアロアのコーヒー農園、ファーマーズマーケットなどの開催に活かされています。

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Republic of Fiji
フィジー共和国

フィジー共和国、通称フィジーは四国ほどの面積を誇る小さな島国です。フィジー系の民族が57%と大多数ですが、インド系移民も38%とかなりの割合で住んでいるので、文化の共存を目撃することができるでしょう。フィジーは1874年〜1970年までの96年間、英国保護領だったため、母語であるフィジー語、ヒンディー語に加え、英語が公用語として使われています。テレビ・ラジオ・新聞などのメディアもほぼ英語です。
フィジーの空の玄関口ナンディや、首都のスバなどいくつかのエリアに分かれています。ナンディは観光の町であり、通りにはレストランや土産物店、免税店などが軒を連ね、多くの観光客で賑わいます。ショッピング以外にも、近郊には1977年にアメリカ人俳優レイモンド・パールにより造られたランの植物園ガーデン・オフ・ザ・スリーピング・ジャイアントがあり、フィジーの豊かな自然も楽しめます。首都のスバは南太平洋随一の港町で、世界中からやってきた客船や漁船がいつも停泊しています。街には植民地時代の建築が多く残されており、無国籍な情緒が漂っています。更にフィジー最大の市場が存在し、南国ならではの野菜やフルーツ、魚などが並んでいるのを見て歩くのも楽しいでしょう。
年間を通して気候に恵まれているため、各月の平均気温は23~28℃ほどで暑くなりすぎない常夏の国です。一年は12月~4月が雨期、5月~11月が乾期と分けられていますが、貿易風の影響により、極端に雨が多くなることがありません。11月~2月頃が最も暑く、6月~9月頃は朝晩に冷え込むことがあります。

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