日本と海外ではポケットティシュの扱われ方が違いすぎる!


こんにちは、SSAスタッフのマナです!

今回は、日本ではで無料で配られてる”ポケットティッシュ”についてご紹介します!

みなさん、日本の街中を歩いていてポケットティッシュを配られた経があると思います。広告が中に入れられているものが多いですよね。そのティッシュ、どうしてますか?もらいすぎてしまい、バックの中にたまっていく一方という方結構いらっしゃるのではないでしょうか。昔は無料でもらえたことに関して”得した”と思う方が多かったようですが、最近では需要が少なくなってきたこともあり、ポケットティッシュは邪魔もの扱いをされる傾向にあり、わざわざ買うことはなくなってきているのではないでしょうか。

しかし、日本では当たり前になりすぎてありがたみを忘れかけられているポケットティッシュですが、その存在は海外で日本の文化を代表し得るほどの影響力があるです。例えば先日アメリカのニューヨーク州に初めてUNIQLOの店舗が置かれた際にプロモーションのためティッシュ配りをしたところ初めての体験に喜びを声を上げるニューヨーカーが多くみられた。日本のサービス文化に感動を覚え、便利なものをもらえてよかったと感激する声も上げられました。

日本は便利な国です。お手洗いでトイレットペーパがー不足している箇所はほとんどありません。ラーメン屋さんに行けばティッシュは置いてあります。また眼鏡拭きや化粧落としなど、ティッシュに代わるものが増えてきました。このことを理由にティッシュの出番が少ないため必要性がないと思いがちです。

しかし!日本のポケットティッシュは実はすごいのです!それををタダでもらえるというのは尚すごいことなのです!例えばアメリカで持ち運び用にポケットティッシュが欲しいと思い買うこととします。なんとamazon.comで購入したとしても1つのパックに10枚入ったものの3点セットで$5.46もするのです。そしてなんといっても肌触りが違います。日本の街中で配られるティッシュの肌触りは海外で購入するティッシュのクオリティと変わらないといっても過言ではありません。日本のポケットティッシュほどバラエティに富んでいて鼻に優しいものはないのです。

Kleenex® 3-Ply Pocket Packs Facial Tissues (8 packs of 10 tissues)(これで$5.46です)

こんなに便利で発達しているティッシュを無料でもらえる日本は実は素晴らしいのです。邪魔者扱いはもう今日で終わり!積極的にためていざというときに備えておきましょう!

是非、海外に行く際は日本からポケットティッシュを持っていくことをお勧めします♪